相模湾をまっすぐにしてやるぜ!-2ndEdition-


名前:かなで         ・むかしむかし、ひたすら竿を振り続けた青年のブログ。復活します。
by air-music
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ワカサギ電動リール製作記Part4

中学生でもできる、自作電動リール製作講座
全5回更新予定。(第5回は後日更新予定です)
本日最終の第4回目です。

見てない人は、第1回からどうぞ。


さて、そんなわけで、スプールができました。
次は2個目の難関、型枠です。

前回書いたとおり、木材をまっすぐ切る道具すらなかったので、あきらめてアキバで買ってきた50円で売っていたマウスを使います。
f0130207_2153894.jpg

中身を削ります。完全フラットになるまで削ったほうがいいです。(もちろんマウス上部も)
※但し、マウスを閉じるために必要な部分は削っちゃだめですよ!(マウスの形状によって違うので、もしもコレを参考に作る際はご注意ください!)

そんでもって、削った箇所に、電池ボックスと先ほどつくったL型金具付きスプールをとっつけます。
f0130207_21105662.jpg

こんな感じ。
ちなみに電池ボックスは田宮のプラモデル製作キット電池ボックス(2個いり350円ぐらいだった気がする)です。

あとは、モーターをつけて、クラッチ(スプールをフリーにする機構)とスイッチをつければ完成じゃん!
ってあたりで、一番困ったのが、クラッチ。

第3の壁です。

こればかりは、ネットで見ても金属加工でクラッチスイッチをつくったり、木材加工して、滑らせてスプールをフリーにしたりなど、十人十色ですが、何度も言いますが、僕にはまったくそんな加工技術やアイデアはありません!
そしたら、どうしたもんか?って考えたとき、まず、これを実釣に使うとき、2丁拳銃(片手1本づつ)でやることは僕は想定していませんでした。。
理由は、こんな実際に使えるかもわからねーしな2個もつくってどうすんじゃい!(トラブル多いかもしれないし)というのと、電動なんて1回も使ったことも触ったことすらなかったからです。


なので、両手で操作できればいいんだべ?ってことで、手動フリー、手動巻きが一番トラブルレスと考えて…。
f0130207_212332.jpg

マウス右側面に高さ2ミリx幅10ミリの穴を空け、そこにモーターを差し込めるように力づくでねじまげたアルミ板を差込んで、フリーにしたいときは、アルミ板を引き、巻き上げるときは、アルミ板を押してモーターをスプールにあてるという超手動方式を導入しました。

こいつだと、ねじも一切いりませんし、モーターがトラブっても即交換可能です。
また、スプールをフリーにしたくない時(ex.飯くってる時や、餌つけてるとき)は、スプールにあてておけば、まぁそこそこ勝手に落ちていくことはございませんw

そして、電池ボックスとモーターを線でつなぎ、下の写真のように配線し、出っ張った配線のところにON,OFFスイッチをつけました。
(穴からスイッチがすっぽり差し込めるように削った)
f0130207_21301051.jpg


ちなみに、オートストッパーはついていません!
理由は、余計な機能をつけるほどの技能を持ち合わせていないことと、別に巻き込まないように注意して釣りをすればいいじゃないか、っていう理由です。

あと、写真に見える、スプールの前にあるガイドはとっても重要です。
こいつがないと、速攻糸が変な方向に巻かれるので、なるべく近いところに設置しましょう。(俺はL型金具にそのまま差し込んだ)

針金ガイドの作り方は、第5回にも明記する予定ですが、ドライバーなどに針金を2回回して、くるくる、っと捻るだけです。簡単♪
慣れれば1個15秒くらいでつくれます。

まぁそんなわけで、あとは、切断面などを紙ヤスリで綺麗にしたら完成♪
f0130207_2135424.jpg


完成日時は1月27日の23時でした。
実に約6日間、合計40時間ほど小屋に篭りました。

これなら、バイトして買えたじゃん…って突っ込みはナシね。


第5回は超簡易竿製作編と実釣編、あともう一度簡単なまとめを書こうとおもっていますが、竿製作と完全系の写真をとっていません><

さ ら に 現在新型インフルで部屋から出れないので、釣具部屋にいくことすらできません(我が家の釣具部屋は屋外にある別の小屋)ってわけで、インフルが直ったら更新します♪

おたのしみにー!
[PR]

by air-music | 2010-02-03 21:38 | つくってみた。
<< ワカサギ電動リール製作記Part5 ワカサギ電動リール製作記Part3 >>