相模湾をまっすぐにしてやるぜ!-2ndEdition-


名前:かなで         ・むかしむかし、ひたすら竿を振り続けた青年のブログ。復活します。
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投げ釣り大会反省


それでは、見事2位だった、マジンさんの反省文です!
<マジンさん>
やりました!!
前回大会(全日投げ大会)に引き続き、表彰台に登ることができました!!
先日行われたへらの部で優勝したきじーに続きたかっただけにちょっぴり残念ですがまぁ前回の4位から2つも順位が伸びて嬉しい限りです。
今回の大会で準優勝ができたのは2つの要因があります。
1つは「場所」です。これには釣場を一人でランガンしてくれてナイスなポイントを見つけてくれたらみのおかげでした。
始め狙ったポイントが芳しくなく、らみが見つけてくれたポイントに移動した途端、ポツポツ釣れだしました。
このことは、第一回大会の時と同じ感じでした。
釣れない時、場所を変えるということがホントに大事だということが肌身で感じました。この点でホントにらみには感謝しています。
ありがと~!!!
そしてもう1つは「道具の大切さ」です。
実は今回この大会の為に自分の投げ釣り用のリールを初めて購入し、さらに初めてPEラインを使用しました。
このNEWタックルが準優勝という結果を僕に与えてくれたことを断言できます。
このNEWリールとPEラインのおかげでこれまで届かなかった150m以上先のスポットに仕掛けを投入できるようになりました。
というのも前回大会は、ヒットポイントが20~30mくらいの近場で、100m以上遠投しなくても連荘でヒットしていたのが今回は制限時間の半分が過ぎたあたりからほとんど近場で釣れなくなりました。
そして反対に岸から80mラインから150mラインの層でしか釣れなくなったのです。
そのため今回初めて使ったPEラインが大きな効果を出してくれました。
PEラインはどれほど遠投しても錘の海底の感触がダイレクトに伝わってきました。そのおかげででアタリが敏感にわかり釣果を伸ばせました。
そしてPEラインを使用したおかげでこれまで使用していたナイロンに比べて倍以上の飛距離を出せました。
この2つのどちらでも欠けていたら今回の成績は残せなかったでしょう。
昨年の全国大会、今年の第一回の投げ大会の経験が大きかったのは言うまでもなく、釣りが上手くなる為の大事なポイントは釣れなかった時でも釣れた時でも、なんでその結果になったのか他の人以上に考えることです。 これは普段よくやっているルアー釣りだけでなく投げ釣りでもなんでも言えることだなと今回の大会で実感できました。
この大会もまたいい経験になったと思います。
参加さしてくれた3年幹部2人ホントありがとう!!
そしてジャーマンは今年釣りを初めて本格的にやったとは思えないほど太公望の片鱗を見せてくれました。これからが楽しみです。
そしてみんなお疲れさんでした。
では!!





ということでした。部員の皆様は本当に参考にしたほうがいいと思います。

かたや僕も少しだけ述べさせていただきます。


<らみ反省文>
全国大会の好結果に調子に乗っていた自分ですが、正直今大会は肩の故障+まったくの準備不足で完全運転手だな、と思っていました。
今年の全国大会を立教大の皆様と行き、長時間投げ釣りについてもお話を聞いているうちに重要だと思った点がいくつかあります。

1、とにかく移動しながら釣りをすること

2、ひとつひとつ丁寧な動作を心がけること。

3、状況次第では遠投が有利になるが、近場ならば手返しが有利であること。

後輩部員の皆さんに考えられないと思いますが、僕は餌を触れるようになったのは2年生になってからですし、投げ釣りなんぞ今年大磯でやったとき以外ほぼやってません(笑

そんな僕でもこうして好結果を生み出せたのは上記の3点、そしてマジンさんも言うように「考えること」ではないでしょうか。

たとえば、海ひとつみても本当に広いです。
どこに投げていいかなんてわかりません。

そのような時、なにを考えてつるか、ということが重要ではないでしょうか。
いくつか例を挙げます。
1、まず時間を見るでしょう。そして釣りのセオリーからしたら、朝日がでてすぐが一番魚の活性がいいから近場を狙って手返し勝負で行く人もいます。

2、海に流れている川附近を捜すでしょう。川の流れによって砂浜がえぐられていて、魚の素敵な隠れ家になったり、濃い塩分濃度を嫌うキスにとっては好都合だからです。

3、天気を見るでしょう。日が昇れば魚は沖にでることが多いでしょう。曇りならば、1と同じように近場を、日がでているならば重い装備やPEを使って飛ばすでしょう。


このように色々なつり方があると思います。これは別に投げ釣りだけに当てはまるものではなく、他の釣りにでも考えることができます。
バスをやっていたって、なにもない場所よりも、なんとなく橋の橋脚や草の近くを狙うでしょ?あれと一緒です。

幸い僕はオールラウンダーとしてなんでもやっていたので、あとは他の技術の応用ととにかくフットワークを駆使して釣りをしましたが、もしも部員の皆さんがこれからさまざまなつりをするならば、コレだけは考えておいてください。

別に釣りバカになれとは言いません。けれどもせっかく趣味にして、生涯付き合っていく仲間を釣部で見つけたのならば、もっと楽しんで腕をあげませんか?

一見ストイックに投げ続けているように見えるらしい俺ですが、そんなことはありません(笑
もっとみんなが考えて釣れるように教えられることは教えて行きたいです。
そのためにこういった機会を通して「考える」ことを伝えることができるのは非常にいいことだと思います。


まぁとにかく、参加した皆さん、本当にお疲れ様でした!
そして、マジンさん、次は負けません!(笑
そして絶対場所も教えません!

<ふじ部長>

今回の大会において、一番強く感じたことは、悔しいということでした。
それは、入賞まであと何ポイント足りなくて悔しいというよりはむしろ、自分の実力の無
さ、更に言ってしまえばその実力の無さが露見してしまったことで有ります。
正直に言いますと、途中二時間ほど自分の中で釣れない時間があって、明らかに集中力が
切れました。
アタリが全くわからないのです。単純に投げる距離が少ないということもあって、あたり自体が無かったというのも考えましたが、たまに釣れるフグも、やはりあたりがわからなかった。その中でモチベーションを維持するのはとても難しかったです。
大会終了後に、反省会の時にアドバイスを受けて、自分一人で考えての釣り方に、今は限界があるなと感じました。道具、感覚、考え方、すべて足りない。自分で考えるため、その骨組みになる知識、まずはそれを養いたいです。

部活は部活、大会は大会。今は、もっと準備すべきだったと感じています。

個人的な反省はその辺りで、部としては…、万々歳ですね!!五人で行って二位、三位、
しかも優勝賞品まで持ちかえる…あぁなんか成城のってるなって気がします!道間違えたり、道具置き忘れたり、掛け声かけたり、時間ギリギリだったり、そういうとこも含めて成城らしさが光る大会でした。らみとマジンに関してはもうなんか、でかした!!!って感じです。


最後に、やっぱり投げ釣りは好きです。面白いですよね。見えない距離で魚、海藻、岩と勝負して、で、釣ってさばいて食う。うまいし。今回すごく天気良くて、海もきれいだったし、夕焼けもきれいだった。夜見た星もきれいだった!台湾風天ぷらもとても美味しかったし、ジャーマン汁もうまかったなー。

もー何よりすげー楽しかった!!ガチで楽しかった! すげー疲れたけど(笑)

前言撤回、一番感じたのは、楽しい>悔しい
そんな大会でした。みんな本当にお疲れ様でした(_´ー`)ノ~~

PS.ジャーマンに負けたのは本当に悔しいからリベンジすっから。

<ジャーマン>
投げ竿をつかったキス釣りはなれていなくてアタリをとるのに非常に苦労しました。ポイ
ントがよかったので数はつれましたがサイズが小さくてキーパーがなかなか出ずとても不
安でしたが悪くはない結果でとても楽しく釣りをすることができました。

→正直ジャーマンのポイント(たぶん13ポイント)は相当凄いと思います。まだ1年生ですから、これから本気でがんばってください!


<いっちー>
今回の反省は主に準備不足な点が多かったと思う。
場所はギスを沢山釣っていたので最高の場所だった、そこではじめのギスが釣れている時間帯に何匹釣ったかが勝敗の原因だった。
どうしても投げのナイロンラインは初心者にはあたりがわかりにくいので、PEラインを巻いたスプールを持っていこう。
この二つがそろってもつれない場合はあとは練習して飛距離をのばすしかないと考えた。
まぁ色々大変だったが、新しい場所で釣りができて楽しかったです。

→正直一番おいしい賞品をとっていったのがうらやましいですw練習してください!w



今日はここまで!

さて、それじゃー、大会が終わった後の俺らの続きを…どうぞ!



大会が終わってウカれてた俺ら。
車に戻って驚愕の事実が。


竿がない


正確には俺が予備竿としてもっていた投げ竿である。結局肩が痛くて重い竿を振れない俺はそれをみんながいる場所に置いて伝えたつもりが、みんな集中しててきいてなかったらしい。

あわてて現場に戻る俺ら。


…あった。
既に放置してから数時間たっていたのに合った。
いやー、うれしかったわ。


その後朝飯も食わずにつりをしていた俺らは、セブンイレブンで飯をかって大会現場でプチパーティーw
マジンさんは運転手の俺に気を使うこともなくビールを飲む。
いやー、まぁいいか(何


その後、ジャーマンとふじはお昼寝w
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いっちーさんとマジンさんはあまった餌でキス釣り開始。

俺は堤防でエギングをw

この堤防、物凄いベイトがまわっていたんです。
夕方になったら、どうやら青物が入ってきたみたい。
とおもったら、隣の人がイカをつる!

うお!とおもって、俺もがんばってしゃくってたら、乗った!と思った瞬間に軽くなった…。

!ゲソ(足)だけついてる!
ってことで、ゲソを捨ててもう一度なげる!
うお!のった!って思ったら、根がかって切れた。

最低の終わり方をして終了。

その後、まじんさんの所に戻り状況を聞くも、まったくつれないとのこと。
ついでにマジンスペシャル(新リール)をなげさせてもらうと、こりゃすげぇ…。
俺のしかけの数倍は感度が良いというのがよ~~~くわかった。こりゃ強いわ。

俺も本気で投げ道具をそろえてもいいかもしれないとおもった一瞬でしたw

ちなみに会場はいつもの佐久間の近く。
佐久間とはまた違う夕日が超きれいでした。
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釣りでいかなきゃ絶対にいかないような場所。
そこで見える風景は本当にきれいで。

その後、車は一路我が家へ。
帰りの車の中は、80~90年代のJ-POPイントロクイズという何気に懐かしいネタをやり、なつかしの音を大笑いしながら聞いてましたw

そして、釣ったキスを食べる時が!
から揚げにして食べる、ということだったんですが、実は俺、料理好きなくせに一人暮らしでの油料理は怖いという理由から、過去に一度しかやったことがなかったんです。

その時作ったのが、てんぷら。

ただ、このてんぷらがなぜか上手くいかなくて、おかしいなぁとおもったら、根本的に俺、てんぷらの作り方を間違えてたみたいです。

俺が作ったてんぷらの作り方(台湾風てんぷら(嘘)
卵とてんぷら粉をかきまぜる→魚につける→揚げる→からあげ!


普通のてんぷら
卵の黄身を解く→さかなをひたす→粉をつける→あげる


もう根本的に違いましたわ。
まぁキスがウマかったんでよしとしますが!
捌くのがめんどくさくて、帰ってから食事まで男4人でつくって3時間以上かかりましたw


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これぞ男の料理風景

更にジャーマンに味噌汁を作らせたところ、たぶん今まで飲んだ味噌汁史上ワースト5に入る味が…いったいどういった作り方をしたんだろう…。
結局ジャーマン汁(何)は俺の手によって改造され、普通の飯にぶっかけられ喰われましたがw

おいしかったです。キスてんぷら。また食いたいわ!
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こうして俺にとっても、今年100日目の記念すべき日が終わったとさ。
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by air-music | 2007-10-24 01:00 | 大会
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